好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
交通事故の法律知識って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、交通事故の法律知識の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
交通事故の法律知識って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者のの力量が、そこここに現れています。
交通事故の法律知識はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、交通事故の法律知識はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
交通事故を広くもうらしさ一冊
交通事故の法律問題に限らず、自賠責保険や任意保険の仕組みや役割り、示談交渉や保険会社との交渉の進め方や具体的なトラブル例、保険金の請求方法、損害額の算出用法など、広くある程度詳しく書かれています。
難点は自動車保険の実務経験がない人や法律にある程度詳しくないと分かりにくいこと、このため星を4つとしました。ただしこのことはそれだけ深く掘り下げて書かれていることでもありますので、本書の価値を減ずるものではありません。
交通事故の当事者が藁をもつかむ気持ちで手に取る一冊ではありませんが、損保関係者にはぜひ読んでもらいたい一冊です。

